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特別支援学校のこと・・・その2

「教室が足りないんです。」
学校ができたときは、小学部、中学部、高等部あわせて、120 人程度だった子どもたちは、今年4月現在、217人に増えています。

更衣室も、図書室もみんな教室にしたそうです。
児童・生徒が増えれば、当然先生たちの人数だって増えるのです。
職員室には机がびっしり。
今年の夏はクーラーの無い職員室は37℃にまでなったそうです。
建物の老朽化で、あちこち雨漏りがするのだとか。
廊下には雨を受け止めるためのバケツが置いてありました。

視察でこんな話をうかがったら、「もくせい祭」に足を運ばざるを得ませんでした。

先日、千葉県議会の決算特別委員会で、日本共産党の岡田幸子県議の質問に、千葉県が「障害を持つ子どもが学ぶ特別支援学校の教室不足が深刻になっている問題で、学校新設を検討していること」を明らかにしたと報道されていました。
この間、何度も求めてきましたが、学校新設に言及したのは初めてとのことです。

子どもたちの学ぶ環境を一日も早く改善してもらいたいですね。

写真は、
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男子更衣室だった教室(5角形の部屋)。


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図書室も教室になりました。


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職員室で椅子に座ると移動することはできません。


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雨漏りのしみのある天井。


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廊下に置かれたバケツ(雨漏り受け)。


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学校新設を伝えるしんぶん赤旗(11月11日付)です。

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by morimayu9 | 2010-11-16 19:41 | かけある記  

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